2010年1月27日水曜日

糞スパム業者を擁護した弁護士発見!

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/news/0110/30/justice.html
を見て下さい。

>グローバルネットワーク側の弁護士を務めるのは,第一東京弁護士会に所属する塩谷安男氏だ。同氏は本誌の取材に対し,ドコモ側の訴えを認めたかたちの判断について「処分は不当」と断じた。

全然不当じゃないですよ。

アンタの言ってることの方が不当だ!

>グローバルネットワークでは,不特定多数のユーザーに対して出会い系サイトに関するメールを送信したことは否定しない。ただし,それを停止するという処分に対しては真っ向から異議を唱えるというスタンスのようだ。

当たり前でしょ?停止処分しないとまた復活したらどうすんですか?

>「(不当だという)理由はいくつかある。まず1つは,すでにグローバルネットワークは7月にNTTドコモからアクセスを拒否されて以来,業務を停止しているということ。業務を行っていない会社に対してこうした(多数のメール送信を禁ずる)仮処分をしても,実効性がない。2つ目は,ドコモのサーバ側の損害に対して,個別の会社をつかまえて責任をとれというのはどうかということ。責任は何も,グローバルネットワークだけに追求されるものではない」

どこまで屁理屈こねてるんだかwww

>塩谷氏は続けて,「そもそもドコモのシステムが問題だ」と語気を荒げる。

たしかにドコモもわるいですよ。

だからといって、糞業者の擁護をする理由になりませんが?

糞業者のシステムの方がはるかに問題だ!

>「(ドコモのメールシステムは)PCからメールを一斉送信すればタダで,受信が有料。これは,大量メールを送らせるためのシステムと考えてもおかしくない。以前,郵便ポストにダイレクトメールがあまりに多く送られるというので問題になったことがあったが,その時でさえ送付には,郵便料金がかかっていた。携帯ではその料金がタダだというのだから,やるに決まっている」

糞業者は有料でもお構い無しにやってますが?

たとえば、電番で遅れるショートメールとか。

情弱も大概にしろボケ。

>「実際,NTTドコモは大量のメールを業者に送信してもらうことで,巨額の利益を得ている。そういう意味ではグローバルネットワークは“優等生”だったわけだ。そうやって予想通り利益を得ておいて,世間の逆風を感じたらとたんにメール送信事業者側に責任を持っていくのはおかしい」

アンタは、最初からこれを言い張れば良かったのだよ。

それを糞業者の擁護をするから悪人扱いされる訳。

アンタはそれでも本当に弁護士かい?

>同氏は,発信側が有料で受信側が無料なようにでもシステムを変えない限り,こうした事業者はなくならないと主張する。「iモード自体が電気チラシ。出会い系メールは倫理に反すると言うが,既に一般の商品の販売もメール経由で行われている」。事業者がメールを送信すること自体は自然なこととの立場だ。

儲からない糞業者がメールで宣伝しているのだよ。

>ドコモはこれまでに,さまざまな迷惑メール対策を講じている(7月2日の記事参照)。こうした努力にも関わらず,迷惑メールは今も存在しているし,今回の仮処分後も全くなくなることはないものと予想される(10月30日の記事参照)。

全然、対策してないですが、何か?

嘘つくのも大概にしろ糞ドキュモ。

>塩谷弁護士の語るように,せめて企業が送信する際だけでも送信者負担にできないか,ドコモ側で仕組みを考えないと迷惑メールはなくならないのだろうか。塩谷弁護士は「(発信者が有料になるようにシステムを変えることは)技術的には可能なのだから」と,あくまでドコモの非を糾弾する姿勢を見せている。

アンタも、糞業者を擁護すると、非難されるぞwww

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...
このコメントはブログの管理者によって削除されました。
匿名 さんのコメント...

ズラかぶってるからズラ弁www